Craft-Beerトップページ 小川町マイクロブルワリー 地ビール醸造 野生酵母パン製造 付設パブのブログ 原料生産
種進呈 農場 農機具
craft-beer.netのページはリンク自由です。 UpDate Since 11/1/2003  J
定休日:月曜,火曜
祭日や振替休日は休まず営業

営業時間
11:00〜21:00
日曜のみ20:00まで
有機栽培/自然力栽培の原料100%地域自給を目指す
麦雑穀工房マイクロブルワリー
〒355-0328 埼玉県小川町大塚1151-1
電話0493-72-5673

おがわのエコ活動リンク
有機農業生産者グループ
NPOふうど風土活用センター
エコデザインオゾン利用技術開発事業
エルガ自然エネルギー推進事業
生活工房「つばさ・游」小川町紹介
5/17(木)〜5/20(日)の営業時間は11:00〜18:00 さいたま新都心けやき広場『春のビール祭り』”に出店のため。
   
   で詳細な地図をみる。

NEW!  パイプハウスをつくる  農場周辺のどうぶつたち  自然力の雑穀類2011  刈払い機のオーバーホール  STIHL024AVの再生  麦秋期の自給農場2011  過去のトピックス  秋の自給農場2010  精米麦機  永遠の作業(石拾い)  麦芽製造施設とシステム  麦類2009  足踏み脱穀機の修理2009  中耕管理機の修理2009  茅葺東屋の改修とナラ・クヌギの伐採2009  里山ビール(どんぐり)  雑草ビール2008  雑穀類の出穂・開花・登熟  里山の資源・薪  麦雑穀職人のてくてくみちくさ通勤路  雑穀Witを仕込む  雑草ビール2007

このたびの大震災で被災された方々および関係の方々に謹んでお見舞い申しあげますとともに一日も早い復旧、復興を願っています。
     いしのまき地ビールチャレンジ交流バスツアー
     地ビールチャレンジ復興支援関連サイト2011/12/10

原料生産の最新トピックス

J2012年5月15日 ビーチャレ麦の生育状況と自給農場の麦畑
 ビーチャレ麦の収穫際が6月9日に決まった。さて、これからの生育ぶりが気になる。
 左がビーチャレ麦の生育状況。右が自給農場のビール麦。今季は同一品種「ニシノチカラ」を蒔いた。自給農場の方が二週間早く播種したが、両者ともほぼ同様の生育状況。先週よりも穂が充実するとともにノギの先端がわずかにサーモンピンク色を帯びてきた。理想の生育状況である。6月9日が楽しみだ。
 なお、この二条大麦は閉花受粉性なので花弁が開かない。つまり開花しない。



 こちら3枚の写真は自給農場で生育中の麦類の足元と青刈り跡。いずれもクローバーが育ってきた。左が二条大麦の足元。中がライ麦の足元。右が青刈り跡。
 今季は播種列に白クローバ、列間に赤クローバを蒔いた。この段階では白赤が区別できない。赤クローバは背が伸びて麦莢に絡まる。熟した麦を収穫してハザ掛けしても、絡まった赤クローバの乾燥が進まず、カビがはえる。白クローバは背が伸びないのでその懸念がないはずだという期待である。



J2012年5月13日 ビーチャレ麦の製麦が完了
 昨年収穫したビーチャレ麦の製麦が完了。今季は製麦開始が4月。例年よりも大幅に遅れた。パイプハウスの設置工事や工房の貯酒庫の改修工事やらを優先したりそうせざるをえない事象が発生したりもした。であっても、梅雨入り前に終えることができた。
 当初、天日乾燥をパイプハウス内でおこなってきた。しかし後半には従来どおり、庭先方式に戻った。庭先は風当たりが強く、風向きが頻繁に変わる。こうした谷津特有の環境条件をマイナスにとらえていたが。実は、天日乾燥に好条件の場所であることはじめて認識したのだった。
 写真左から、
 ・天日乾燥を終えて焙燥工程、よく乾燥していればおよそ12時間の工程。ときどき上下のトレイを入れ替える。
 ・焙燥終了。Ale麦芽。籾殻と根の色が赤茶色をおびる。この香り、皆さんに嗅がせてあげたい。
 ・根掻き工程。脱ノギ機を活用している。根だけがきれいに排除できる。
 ・脱ノギ機から排出された根。これも素晴らしい香り。ここだけの香りになっているのだが。山椒の専門家から聞いた話では、密閉容器で冷凍すればこうした香りをしばらくのあいだ閉じ込めておけるそうだ。試してみよう。



J2012年5月7日 自給農場の麦畑−アオバ小麦と南部小麦も出穂
 4種の麦。左からようやく出穂開始のアオバ小麦、先月20日に出穂した二条大麦、つぎも先月20日に出穂したライ麦、ほぼ穂が出揃って開花をはじめた南部小麦。
 アオバ小麦(左)はこんなに晩生だったか。これら4種のなかで突出して出穂が遅い。およそ10年近くも作付けしなかったのはこのためだった。この種がうまれたのはこの地よりも温暖な房総。かの地ならもっと生育が早いのだろう。
 南部小麦(右)は雑草が優勢。疎蒔きが原因か。ライ麦連作跡ゆえ地力が弱いか。およそ30列のうち手前の数列だけがものになりそう。雑草が勝るほかの列は青刈りしてクローバーを優先させよう。その青刈り予定列の背後に、穂が揃って壁のようにみえるのがライ麦。



J2012年5月2日 パイプハウスをつくるを掲載
 パイプハウスをつくった。大きさは3.6m×9m。3月6日にはじまった予定地の準備、13日の工事開始から15日までの途中経過はすでに掲載していた。その後も順調に工事が進んで、3月26日に完成していた。
 日程のうえでは工事開始から完成までおよそ三週間もかかっている。ここへの掲載にあっては完成から一ヶ月あまりも経過している。もたもた、のろまが性分。だとしても、ほかの百姓仕事のあいまをぬっての間欠的作業。くわえて、この工事を通してパイプハウスがどういう仕組みでできているかを知ったほどに無知だった。そうであっても、これに専念すれば1週間ほどの手間で完成する作業量だった。


J2012年4月26日 雑穀エキスパート牛田典子さんによる突撃レポート第1回日本雑穀協会発行J-Millet通信2012/2に掲載

J2012年4月20日 自給農場の麦畑−大麦とライ麦が出穂
 二条大麦(左)とライ麦(中)が出穂。ついでに満開のソラメマメ(右)。
 今朝6時の時点では「この気候では数日後か」と思っていた。日差しのない日が続くという予報。
 工房では早朝から二代目が雑穀ヴァイツェンの仕込をやっている。夕方、工房で麦芽粕を受け取り、畑(橋南)に還元するため、農場に二度足をはこんだ。17時ころ、作業終了後、期待したわけではない。隣の畑(橋北)を観察したところ、2種の麦が出穂していたのだ。この季節、イネ科の成長は著しい。たとえば竹。マダケで1日(24時間)に121cm、モウソウチクで119cm伸びた記録があるという(林野庁/竹の性質)。
 越冬作物にはこんな寒さでもやはりこの時節。陽が高くそれなりに土の温度があがっているのだろう。ソラマメも急成長してこんなに花を咲かせた。慣行栽培ではへそに届くほどの背丈になるというが、自然力栽培では一尺ほどがせいぜい。葉の色が淡く、着果する莢の多くは地面にへばりつく。



J2012年4月19日 野生からのおすそわけ−4月花期の果実
 山際にある第三農場に隣接した里山周辺ではいまごろ花期になる自生の果物類がいくつかある。そのなかから、作業中にみかけたいくつかの花とつぼみを撮影した。
 左からウグイスカグラ。ちいさなグミ。熟すのは6月。木は人間の背丈ほど。半日陰のところに多い。
 山椒。ピリッと辛く、香りもすばらしい。若葉、花、若い果実、完熟すべてである。醸造場では完熟した実を山椒ポーターに使う。しかし、鳥がついばむのだろう、野生では完熟実が少ない。日照が強いところ、暗い針葉樹の根元、どこにでも自生する。とくに、谷津に点在する民家の周囲や雑木林にみる。
 草イチゴ。ジュースをたっぷり含んだ甘いイチゴ。大麦を収穫するころ熟す。斜面や道端のあっちこちに群生する。
 アケビ。普通は高木の林冠や枝の先端にぶら下がるのだが、自然豊かなこの地では腰くらいの高さにもある。農場前には町道のフェンスに絡まっている。10月下旬、実が熟す。
 コウゾ。まだつぼみ。コウゾの開花はおもしろい。風のあるとき花が開き、パチンと杉鉄砲や茶の蕾鉄砲のように花粉を飛ばす。梅雨期、コンペイトウにそっくりに熟した実は陽を浴びて透けたように美しい。食べると、ねばりがあって甘い。



 こちらは里山の人工自然−4月花期の果実
 左からスモモ類。ナシ。ブルーベリーのつぼみ。ビックリグミのつぼみ。
 ところで、写真左のスモモ類と桜である。左右のソメイヨシノの間に数本のスモモ類がみえ、その奥に山桜が点在している。今年は例年と違う。なにが違うか。いろんな花の開花期である。ひとつはここのソメイヨシノおよそ30本の開花期間。なが〜ぁい。この期になってもまだ満開。もうひとつ、背後の斜面に自生する山桜。これら山桜のほとんどが同時開花となった。例年ならこんなことはない。そもそも山桜は種類多く、ものによって開花期がかなりずれるものだ。それらがほぼ一斉に咲いている。いうまでもなく昨年晩秋からの低温が影響している。



J2012年4月17日 自給農場の麦畑
 4種の麦。左からアオバ小麦、二条大麦、ライ麦、南部小麦。今月は周期的に雨が降った。麦の生長にぐあいがよい。さみだれならぬ4月雨であった。
 アオバ小麦はその名なのとおり、葉色が濃くみえる。早稲の二条大麦はカエルを飲んだ青ちゃんのように、茎の中央部がぷっくらと膨らんだ。いまにも幼穂が顔を見せるのではないか。ライ麦はこれから急速に背が高くなる。まだ膝ほどの背丈しかないのに、すでに風にそよぐしなやかな茎の姿に育った。南部小麦は、この段階から、どっしり構えた姿。じわりじわり、しっかり、太い茎に育つはず。



J2012年4月9日 ビーチャレ麦芽の製麦まっただ中
 沢沿いのソメイヨシノのつぼみが大きく膨らみ、いまにもはちきれそう。雑木の芽吹きとともに山肌が赤みを増すころ、この山中では麦芽製造にうってつけの季節になる。いまだに一部未完成のまま温度制御が不十分な自然エネルギーにたよる発芽システム。気温が極端に低温になったり高温になったりすると浸麦槽&発芽槽を適温に制御しきれていない。それでも今季は、麦が出穂期を迎えるまでの短いあいだ、このシステムをフル稼働することでなんとか乗りきれそうである。
 写真左は、はじめてのパイプハウス活用。このサイトのページは追って完成の予定だが、物的なパイプハウスが完成した。育苗や穀類・緑麦芽の天日乾燥をおこなう。はじめてのパイプハウス活用で、はじめて緑麦芽の天日乾燥をおこなったわけだが、思った以上に「ハウス内は高湿度」。巻上げ換気だけでいけるかどうか、もう少し様子をみる。写真右はハウス内で5日間天日乾燥後、焙燥をおこない、根掻き作業中。5日間もかけてじわじわと乾燥した麦芽が仕上がりにどのように作用したか。



J2012年4月6日 放任栽培かなわぬエンドウとソラマメ
 幼苗で越冬したエンドウ(左)とソラマメ(右)が成長をはじめた。この両者はとくに雑草がよく茂る畝を選んで作付けする。畑のなかで、もっとも養分を蓄えていそうなところである。そのためこの季節にはそういう場所に茂るハコベやオオイヌノフグリも急成長してくる。むしろ、ハコベやオオイヌノフグリの方がより旺盛。かれらの方が圧倒的に個体数が多く、作物よりも早くから発芽していたから大株になっているのだ。厳寒期、こはじもや赤城おろしから作物を守ってくれた雑草ではある。しかし、作物が劣勢となってはいたしかたない。みかねて例年、この両作物にかぎって、草刈りを実施する。
 啓蟄から1ヶ月過ぎたのに、作業中みかけるいきものはナナホシテントウだけ。ともかく、かれらの生活環境をできるだけ乱さないよう、土が露出しないよう、ほどほどに作物の周辺だけを間引く程度に軽く刈る。
 幼苗で越冬する作物にあっても、アブラナ科のキャベツやノラボウ菜、セリ科やユリ科の作物は放任でよくできる。夏作物のウリ類やトウモロコシなどは育苗移植すれば放任でokだ。
 放任栽培の筆頭はなんといってもキクイモ。雑草があろうがなかろうが、石がごろごろあっても、木の根が這っていようが、おなじところで毎年、できすぎるほどよくできる。放任栽培するには、種の選択がたいせつということを教えてくれる。



J2012年4月5日 キャッパーの修理
 イタリア製キャッパーの手動弁を国産ものと交換した。ところが症状が変わらない。実は不具合の原因はシリンダーの寿命だった。そこで適当な国産シリンダーをディスカウンターから入手した。
 エアー系統にかんしては知識がゼロ。標準寸法があるにはあるようだが、どうやら入手したシリンダーは特注品らしい。そうでなくともイタリア製部品と国産部品をつなぐには苦労する。エアー回路を回復するためのパーツ探しをはじめてすでに8ヶ月経過。試行錯誤の末、「7/16、M12より少し細くてピッチはM8に似ている」との情報を得た。フレアネジの流用とテフロンチューブを加工することで最後の詰めがうまくいきそうである。
 取り付け寸法もしかり。この分厚いステンレス板というよりステンレスブロックに12φ4個と40φの穴1個をあける。5ミリまでの小さい径の穴あけならステンレス用のドリルがある。しかし12φと40φ。鉄鋼用ドリルであっても水道水を流しながら低速でドリルをまわせばなんとかなるかと思ったが甘かった。一つ穴を開けるたびに12φのゴールド色ドリルがオシャカになる。たった5個の穴あけに一日仕事。エアー系統、ステンレス加工、両者とも素人百姓が手を出すと苦労する。



J2012年4月3日 すばらしい育苗土をつくる、しんがり役はカブトムシの幼虫
 果菜類の育苗をはじめる時期になった。去年のいまごろ、山際に積んでおいたクヌギの落葉が、すばらしい育苗土にすがたを変えている。ここに棲む菌類やちいさな生き物たちの生命活動のおかげである。カブトムシの幼虫がしんがりをつとめた。ほんとうに、たったの一年で、このようにすばらしい団粒土になる。ありがたい、ありがたい。
 いきている団粒土。いきものを稲ワラで保護している(左)。稲ワラをどけると、大きく育った幼虫がいるわいるわ(右)。暖かくなってきたせいか表層にもいる。かれらの生活をできるだけ乱さないように、元気よく大空にとびたつまでは団粒土のおすそわけを少しずついただく。



J2012年3月26日 自給農場の麦畑
 4種の麦。左からアオバ小麦、二条大麦、ライ麦、南部小麦。
 今年は寒い。彼岸から一週間も経っているのに早朝の気温が連日氷点下。それでもおよそ3週間前と比べれば茎たちが明確になった。じわりじわり育っている。



J2012年3月23日 パイプハウスをつくるを掲載
 パイプハウスをつくることにした。ビニールハウスともいう。近々完成の予定。
 BDFドラム缶を移動して設置スペースを確保(左)。組立て中(右)



J2012年3月6日 自給農場の麦畑
 スギ花粉が本格的に舞い始めている。今日は暖かい。明日も暖かいという。昨日までの寒さがひとやすみ。先月より数回にわたって雪やミゾレが降った。長いあいだ乾燥していた畑では天水を受けた。陽もだいぶのびた。自給農場の麦類の様子はどうなっているだろうか。
 写真は左からアオバ小麦、二条大麦、ライ麦、南部小麦。4種とも11月上旬に蒔いた
 梅の開花が1ヶ月も遅れただけあって、生育が遅れている。品種の相違が遠方からだとまだ区別しにくい。とはいえ、どれもが新葉の展開がはじまり青々としてきた。よくみると、小麦に比較して早稲の二条大麦と寒さにめっぽう強いライ麦たちが茎たちはじめている。自給農場の麦類たちは確実に春を感じとっていた。



J2012年2月29日 おがわの雪
 早朝から雪になった。こんな日でも、すでに工房では仕込作業がはじまっている。原料100%自給を夢みる翁は麦おろし工程をちょっとだけ覗く習慣になっている。雪景色を楽しみながら、新雪にキュッキュッと足跡を残しつつ、往復6kの道のりを歩いた。雪の日は静かである。音ばかりでない。表通りにでても、まったく人影がない。不気味なほど静かである。
 帰り道、直轄農場に沿った町道から福寿草がみえた。黄色と白のコントラスト。雪を分けて顔を出せるほどに茎が伸びたのだ。かれん、せいそ。しかし、霜の通り道特有の寒風にも、こんな雪にもめげない力強さを秘めている。見えない根、見えない部分が支えている。ひかえめながら根気、根性がある。あやかりたい。
 ついでに自慢の製麦施設も覗いた。常々、われながら風情があると思っている。それにくわえて雪景色はふだん見慣れた景色と違う。「魔法のよう」とはよく言ったものだ。改めて、こんなに違うものかと思う。なにやら、わきいでるものがあるにはあるとしても、山奥にひっそりたたずむ秘湯にしつらえた、その場しのぎの簡易脱衣場のようではないか。

 

J2012年2月28日 月刊酒文化(連載最終回)と日本経済新聞
   s月刊酒文化 2012年3月号14p〜15p『原料自給をめざす地ビール起業のネットワーク』
   s日本経済新聞(夕刊)2012年2月15日7面らいふプラス 自然がおいしい町 埼玉・小川町


J2012年2月19日 今日のビーチャレは麦踏みと味噌仕込
 
 早朝の気温がマイナス8度。直轄農場、霜里農場ともに、である。だが陽が昇ると暖かい。昨日の冷たい強風とは一転。今日は、おだやかな快晴の好天、屋外イベントに絶好の日和になった。
 今日の地ビールチャレンジは麦踏みと味噌の仕込み。大勢での麦踏みは1時間ほどで終了。メインは味噌の仕込み。昨年12月4日のイベントで収穫した青山在来を使用。
 写真左の大きな釜。洗った大豆をまる1日水に漬けて茹でてある。前々日の夜からスタッフの皆さんが準備された。写真右では塩をまぶした麹と潰した大豆を混ぜあわせている。スタッフも参加者の皆さんも手際がよい。皆さん、手づくりポットラックを持参するくらいだから、自然であれ意識的にであれ、素晴らしい伝統の食文化−味噌の製法−をあたりまえに学習されてきたのだろう。本来なら近縁の−酒類の製法−もそうあるべき。
 釜の底に残った煮汁がおいしい。もともと青山在来は甘いので、とても甘い。それもやさしい甘さ。麦汁に似ている。大きな分子のデキストリンを含んだ健康飲料だ。


J2012年2月18日 春の小川 春の息吹
 
 春の小川。この語はこの季節、工房で醸造する春霞エールの呼称。一方、こちらの直轄農場まわりでは春を告げるいのちの息吹。
 今季はまだ寒い。例年、元旦にはぽつぽつ咲き出す八幡神社グラウンドの北側道に沿って並ぶ梅がここにきてようやっと咲き始めた。いまだに農場周辺では朝の最低気温がマイナス5度前後を推移している。しかし、日がのびた。朝夕はともかく平均気温があがってきている。春を待ってたかれらは確実にそのときを感じとった。たしかに枯れ草や落葉に守られた地面は陽さえのぞけばポカポカ春うらら。
 ふきのとう。これは八ツ頭という栽培品種なのだが、里山沿いの空き地や畦のあっちこちに自生する。野生種の山フキはこれから。山フキの発生場所はおもしろい。この周辺では南東一直線の山腹に沿って自生している。タンポポのような綿毛をつけた種子が南東の風に乗るのだろう。
 福寿草。第二農場(橋南)の町道に面して数十株ある。ただし、咲き出したのはまだ数株でしかないうえに、地面にへばりついて咲いている。真上からしか存在が分からないから、今の段階では町道から見えない。茎が伸びる前の福寿草。ひっそりと咲いている。かれん、せいそ、という言葉が似合う。


J2012年2月14日 薪割り機の修理

 薪割り機のガイドを固定するボルトが折れた(写真左)。相手側のナットは本体に溶接されている。折れたボルトをとり外すのに少々手間がかかったものの、金属類の屑箱から同じサイズのボルトを探しだして組みつけた。修理というほどでもない。保守とでもいうべきか。
 それにしても、このような動力機械が、なぜこのページを運営する自認百姓の手元にあるのか。ほかの動力機械もいくつか転がっているのだが。これに限定すれば、伐採や玉切り出しほどの重労働でもない作業、客観的に興味本位なのか。つまり、薪割り機というものがあるのなら使ってみたい。油圧とはいえ、100ボルトで動く。1.5kw。ということは2馬力。電動=静か。こんなコンパクトなモノで7tの能力があるという。どれほどの怪力なのか。どんな仕組みなのか。などいえば、斧を振りあげている方々の多くは関心を寄せられるのではないか。
 この機械で薪割りをはじめて4年になる。これまで入手した薪では太くとも直径50cm前後。クヌギ、ナラ、サクラ、ケヤキ、クワ、カシ。こういったたぐいの樹木は繊維が素直なので気持ちよくパカーンと割れる。ただし根元や節のある部分など、繊維が絡んだものはなかなか真っ二つに割れない。一気に二つ割りにせず、周囲から少しづづ割るとうまくいく。まあ、斧よりは安全なのだから一応、実用性のある機械といえる。
 ところで今回の、薪割り機の折れたボルト。じつは、当初から緩んでいたのに気づいていたし昨年になって、ついに折れてしまったのも分かっていた。ガイドがフラフラして不便だった。なのに、今まで、だましながら使っていた。
 ここのところ、いくつかのモノの保修や細工作業があいついでいる。この季節だからとはいえ、ここにきて、ようやっとそんな活動ができるだけの余裕がでてきた。農具小屋に転がる機械に目をつぶれば、百姓生活に向けてわずかに前進だ。


J2012年2月6日 火持ちのよいニセアカシア
 
 近隣の親しい方から薪をいただいた。すでに植木職人が伐採したあとだが長いままの巨木もあったので、去年再生したいかつい87年製のチェンソーで玉切りして、自宅の庭に運搬した。樹木はニセアカシア。硬い。火持ちするオキができる。燃料に適した資源である。
 百姓の薪の確保は百仕事のうちのひとつ。ほかの九十九も大方は同じように重労働、手間がかかる。しかし、こういうことをやっていれば争いなど無縁で平和だし、たいへんこころ豊かで幸せである。
 さて、このお宅にはニセアカシアの大木が少なくとも5本ほどあった。初夏になれば、たくさん房状にぶら下がる白い花を楽しませてくれていたのだが。あまりに大きくなりすぎたので、地つづきのお宅に迷惑がかかると困るとの配慮から、やむなく伐採された。
 ニセアカシアは帰化植物。だが、有用なところが多々ある。アカシアのたぐいはマメ科である。マメ科植物は特有の根粒菌がとりつくため成長が早く、ほかの種が育たないような荒廃地でもよく育つ。この性質は破壊された自然環境の復元に活用できる。自然農法の創始者として諸外国でも有名な福岡正信さんは、生物多様性や土壌改良の観点から「モリシマアカシアを果樹園に植えるのがよい」(『わら一本の革命』p79)という。寒いところではモリシマアカシアに代えてフサアカシアがよいともいう。ただし、8年もしたら電柱ほどにもなるとすれば「邪魔になるなぁ」などと案ずるのは半端な考えか。


J2012年1月31日 キューイとニガウリの棚
 
 今季はこの時期に境木や果樹類の剪定作業をやっている。そのあいまに、キューイとニガウリを這わせる棚をつくった。昨年解体したニガウリ専用の棚の一部が再利用できる。とすれば、なかば移設というべきかも知れない。
 その、なかば移設する棚に、キューイとニガウリの両方を這わせる予定なのだ。多年生植物のキューイを林冠状に這わせて、一年草のニガウリを南面の壁状に這わせることで、生活空間を棲み分けさせる算段。競争を回避しながら共存するはず。手抜きであっても、ことによったらうまくゆくかも知れない。
 キューイは放任栽培だった。ガレージ近傍に植えて8年、この場所に移植して10年ほどになる。けっこう大きな木になった。それでもここ数年、ようやっと親指の先端ほどの大きさの実を2個か3個つけるようになったに過ぎない。ことによったら、棚づくりにすればそれなりに実るかも知れない、との期待である。
 このキューイはいわゆる改良品種だろう。果肉が黄色のゴールデンなんとか。実が小さいのは、近くにあるサルナシの花粉を受粉するのかどうか分からない。サルナシと交配すればより自然志向の果実になるわけだから、むしろその方がおもしろい、か。
 一方のニガウリはこれまで、この畑の隅に棚を設置して、同じ場所で毎年つくってきた。そろそろ場所を変えようかと思っていた。
 移設場所はブルーベリーの列間。この列間が6mもあるので山ウドを植えてあったのだが。ウドのこと。大木になって、大木になって。ウドの大木。たしかに、大木になったら使い道がない。ウドの新芽は、とりわけ美味しいのだが。邪魔になったので山中に移植した。ブルーベリーが落葉すると、6mの列間が広くみえる。
 昨日、山から真竹を3本切りだした(左)。これを使い、4本の柱だけは新調する。真竹といえどもけっこう太いのがある。太いのは割って筋交いに利用する。
 なかば移設ということもあって、仕事がはやい。日が短いにもかかわらず、暗くなる前に基本部分が完成した。


J2012年1月30日 石巻の仮設住宅に住むひとり住まいのお年寄りとの交流プロジェクトの案内
 アースデイ東京タワー・ボランティアセンター事務局長、種まき大作戦実行委員会企画運営責任者から転送依頼内容のURLです。

J2012年1月19日 電動工具の修理と整備

 充電式インパクトドライバを修理。ついでに、時々動かなくなってきた丸ノコを整備した。
 ここ数日、合間をみては母屋西壁の仕上げ工事をやっている。この最中に丸ノコとインパクトドライバの不具合が許容範囲を超えてきた。
 母屋西壁は長年放置したままになっていたところ昨年夏、断熱材を貼った。今、進行中の工事は外壁材の取付。いわば仕上げ。長年、記憶の一部を占有して閾値レベルをいったりきたりしていた事象のひとつが具体的に解消の方向にあるわけだから、ひとり感慨ぶかいものがある。
 仕上げ材は一昨年、製麦施設の建材として製材所からいただいた端材に含まれていた杉板。板厚25mm×幅30cmほど×長さ4m余りの立派な板目材が27枚。カンナをかけてないがそのまま使う。数年間、雨ざらしになっていた様子で風情がある。
 さて、丸ノコの不具合。原因はブラシの接触不良。スイッチを入れても動かない。手でノコ刃を少しまわすと、しばらく動く。まったく機能しないわけではないので、だましながら使っていた。この「だましながら」のくだりは身のまわりのいろんな場面、いろんなモノに存在している。身にしみる、身につまされる。
 ところで、電動工具の動力源は大方が直流モーター。このタイプのモーターは整流子(ブラシ)から回転子の電磁石に電流を流して回転力を得ている。整流子を歯ブラシにたとえれば回転子が歯に相当する。ここに電流を流すのだから、熱が出る、火花も出る、カーボンが付着する。数年もつかえば不具合が生ずる。したがって、はじめから整備しやすいようにつくってある。マイナスドライバーで両側のブラシを外してグリスを塗り、組み戻せばよい。
 一方、要修理の充電式インパクトドライバ。2台ある(写真中央)。なぜ2台なのか、言い訳。私の百姓仕事は古材や端材を活用するのが前提。古材は下穴を空けずにビスや釘を打つと材料にヒビ割れがでやすい。ドリルで下穴を空けてからビス留めをする。したがって、下穴開けとビス留めを交互に繰り返す作業が多い。そのたびにキリとドライバービットを入れ替えるのは大変。それに、パワーの差も欲しい。軽快につかう用途、多少重くとも強力な打撃を要する用途、である。
 修理に話題を戻そう。板に乗せて分解した状態のもの(写真中央)。SHINKO製。コードレスインパクトドライバーともいうようだ。7、8年前に購入したように思う。動作が不安定。動いたり動かなかったり。動かないとき、電池を斜めに押すと動くときがある。電池の接触不良である。比較的簡単に原因がつかめたのだが、修理するにはカバーを外さねばならない。
 となると分解なのだがこれまでの経験では、このタイプの電動工具はカバーを外すと、ほとんど全ての部品がころげ落ちる。専用治具なしに、もとに戻せるのかどうか。まあ、このままでは使えないのだから、ともかく分解することにした。分解は思ったよりも簡単。特殊というほどでもない、直径の細い+ドライバーを要しただけ。
 修理内容は、電池との接触部分を点検して、接触不良を改善する。実際には電池と接触する爪同士の幅をほんの少し狭めれば完了。ただし、簡単にもとに組み戻せるのか。何度も組みなおしてみたのだか、軸がぶれている。ドリルの生命線であるところの軸が定まらない。軸がぶれると、センターが合わず、穴径が大きくなるし、なによりこの本体自身に致命的な損傷を及ぼしかねない。明日もう一度チェックしてみよう。ドリルの軸がぶれては具合が悪い。ん。ぶれない軸の大切さはドリルに限ったことではなかった、か。


J過去のトピックス

メーンメニュー

  自然環境とわたしたちの健康を重視した原材料の生産と加工を推進します。
地ビール醸造
野生酵母パン (製品、 野生酵母
付設パブのブログ
原料生産 (第一農場、 第二農場、 第三農場、 水源、 里山の資源・薪、 自然力栽培
農場の農機具 (茅葺農作業小屋、 手作り農機具など
麦や雑穀の種さしあげます (送付依頼の方法、 雑穀とは、 農園や穀粒の画像

新聞や雑誌などの記事

  取材にいらっした皆様、ありがとうございました。

*月刊酒文化 2012年3月号14p〜15p(酒づくりの心象風景) 連載第四回『原料自給をめざす地ビール起業のネットワーク』
*日本経済新聞(夕刊)2012年2月15日 7面らいふプラス 自然がおいしい町 埼玉・小川町
*日本雑穀協会 J-Millet通信2012/2/1『雑穀エキスパート牛田典子さんによる突撃レポート第1回』
*月刊酒文化 2011年12月号 p〜p(酒づくりの心象風景) 連載第三回 『里山ビール』
*農文協『農家が教える 雑穀・ソバ 育て方・食べ方』2011年2月20日発行63ページ「Part1雑穀のある暮らし」の見出し。
*月刊酒文化 2011年9月号 18p〜19p(酒づくりの心象風景) 連載第二回『小具小生産のエコロジカルな製麦システム』 連載2回目。
*旅の月刊誌「ひととき」 2011年9月号 48p〜49p ちょっと寄り道うまいもの 『「とりあえずでない」埼玉のブティックビール』
*月刊酒文化 2011年6月号 18p〜19p(酒づくりの心象風景) 連載第一回 原料自給のブルワリーを目指す
*農業共済新聞 2010年7月3週号 3面(暮らし) 納得の地ビール造りへ 自家産小麦・雑穀を有効活用
*2010年7月発刊 松本すみ子著『地域デビュー指南術 〜再び輝く団塊シニア 』 190〜194ページ
*産経新聞 2010年7月3日(土) 朝刊(生活面) −ニッポンの食がんばれ−「有志グループ 生産過程にかかわる魅力」 こちらは産経新聞社サイトの記事
*『いなかスイッチ』2010春号 目指せ!国産100% 種まき大作戦 地ビールへの道 連載3回目。
*農林水産省広報誌『aff』2010年3月号 表紙 記事25ページ
*ニッポン放送 2010年2月7日 20:30〜21:30 The Voice of Farmers 農業の魅力、驚き、感動を伝える 『畑の旅人』
*『いなかスイッチ』2010冬号 目指せ!国産100% 種まき大作戦 地ビールへの道 今号から連載。
*2009年11月出版の単行本『土から平和へ』81ページ−半農半ブルワー−
*『ajouter』 2009/vol.17 地元産が町をめぐる 小川町−へんな地ビール、つくってます−
*日本政策金融公庫『創業事例集』2009年10月(No.17) −事例3 セカンドライフで立ち上げた小規模な地ビール工房−
*パルシステム生活協同組合「のんびる2009年11月号」−まちづくり まち歩き−
*埼玉新聞 2009/6/28(日) 朝刊1面トップ 小川・地ビール醸造所の馬場さん『雑穀発泡酒を共同開発』−東京学芸大との連携実る−
*読売新聞 2009/6/20(土) 朝刊33面(地域) 『元大学助教授の地ビール』−将来は100%町産原料で−
*東京新聞 2009/6/20(土) 朝刊 『東京学芸大 60周年を記念し発泡酒』埼玉・小川の醸造所で 有機栽培の雑穀が原料
*しんぶん赤旗 2009/6/20(土) 朝刊 くらし・家庭欄 年輪力シリーズ『自称・百姓ブルワー 里山ビール』−原料から手づくり−
*農文協『うかたま』2009年(季刊<冬>vol.13)120〜125頁 「麦雑穀工房マイクロブルワリーのねこじゃらしビール」
*日本政策金融公庫『創業事例集』2008年10月(No.13)  「事例1 セカンドライフで立ち上げた小規模な地ビール工房」
*埼玉新聞2008年7月17日15面トップ リレーエッセー「比企・里山探訪」『農作業の延長で地ビール』
*2008年版「新規開業白書」−地域経済に貢献する新規開業−国民生活金融公庫総合研究所編、123〜130頁 『セカンドライフで立ち上げた小規模な地ビール工房』
*フリー雑誌「ファイブエル」2008年4月号24p〜25p人生を豊かにする『小さな起業』 蘇れ!麦雑穀文化。 こちらはインターネット版
*読売新聞が製作する「日テレG+チャンネル」の情報番組「おとな館」2008年2月23日(土)22時〜『定年後の生きがい発見術』のなかで「マイクロブルワリーの地ビール」
*国民生活金融公庫『調査月報』2007年9月(No.557)20〜23頁「−新時代の創業−セカンドライフで立ち上げた小規模な地ビール工房」
*NHKリポーター工藤むつみさんのアナウンス日誌 2007年8月23日(木)放送のNHK総合『こんにちは いっとろっけん』のなかで「第二の人生はビール職人」
*アスキー『ニッポンの地ビール』 2007/7 単行本の117ページ
 アスキー『全国の醸造所リスト』←日本の醸造所リストの最新情報。このサイトはよくできています。
*産経新聞 2007/7/17 17面 「地ビール復活の兆し」
*読売新聞 2007/4/1 日曜版1面〜2面 「ビール醸造所の主」
*そよ風サロン 2007年新春号、14〜15頁 「60代起業人が目指す"小さな農業"」
*日経BP「団塊消費動向研究所」−団塊世代とクリスマス−
*現代農業 別冊2006年12月号 グラビア13〜14頁、141〜153頁 「酵母が生きる濁りビール」、「手造りビールは美味」
*LOHAS Club Network 「こだわり農家&生産者情報」- 取材記事 2006/10/31
*月刊 頭で儲ける時代 2006/11月号 78〜81頁 「趣味でつくっていた自作の麦・雑穀を活用して地ビールを製造・販売」(注)地ビールで儲けるのはきわめて困難です。
*中日新聞 2006/10/25  ChunichiWebPressは削除されてこちらに移行していました「『50歳プラス』を生きる 地ビール工房 店主 馬場 勇さん(61歳)」
*東京新聞 2006/10/25 11面 暮らし 「原料も自家栽培 夢は里山再興」
*日経MJ 2006/10/25 16面 TREND BOX欄トップ「和素材使用に酔う」
*朝日新聞 2006/8/31 35面「埼玉」手作りビール好調、「埼玉西」には手作りビール飲み頃
*日経BP「SECOND STAGE 2006 Summer PR別冊」−特集・夫婦で楽しむセカンドライフ− 8p〜9p
*法研「お元気ですか」2006年夏号 24p〜25p 生涯現役宣言!ただいま全力投球
*木村麻紀著「ドイツビール おいしさの原点−バイエルンに学ぶ地産地消−」学芸出版社 2006年6月 165p、167p
*歩いた後で地ビールを飲むコースの紹介です。 3〜4時間コース=クサリ場がある官の倉コース  マンスリー とーぶ 2006/5/1 11p〜14p 新・駅前そぞろ歩記 Onedayスケッチ のんびり歩こう外秩父ハイキング
*日刊ゲンダイ 2006/3/21  14面 すぐ始めるセカンドライフ準備「早期退職してビール工房を開業」
* ドリームゲート 「団塊世代におくる起業で始める第2の人生」 2006/1/26 −初期投資を抑えることで道は開ける。元大学助教授による手づくりの地ビール工房−
*日経BP/セカンドステージ/人生設計『本当にやりたい仕事って何』 第二回 −夫婦二人三脚で地ビールと野生酵母パンの手づくり工房<その2>− 2005/11/21
*日経BP/セカンドステージ/人生設計『本当にやりたい仕事って何』 第一回 −夫婦二人三脚で地ビールと野生酵母パンの手づくり工房<その1>− 2005/11/14
 「nikkeibp.jp mail 朝刊 2005/11/15」からも配信
*現代農業 2005/12月号  334〜339頁 連載第四回「むらに一軒あったらいいな/小さい地ビール醸造所」小さい醸造所には上面発酵ビールがふさわしい
*現代農業 2005/11月号  346〜349頁 連載第三回「むらに一軒あったらいいな/小さい地ビール醸造所」ビールだって直売・ブルーパブがお勧め
*図書館の学校 2005/10・11月号  37頁 「手作りの町の図書館」の記事に「地ビール工房と手作りの町」
*現代農業 2005/10月号  323〜334頁 グラビア写真集「麦・雑穀を使った地ビールづくり」
 *同号  350〜354頁 連載第二回「むらに一軒あったらいいな/小さい地ビール醸造所」インターネット・電子メールで地ビール起業
*現代農業 2005/9月号  340〜344頁 連載第一回「むらに一軒あったらいいな/小さい地ビール醸造所」ビールは麦の手軽な加工品
*田舎暮らしの本 2005/8月号28〜35頁 特集「目指すは自給型食品加工」ビールとパンは里の味
*日本農業新聞 2005/5/31 1面の見出し「きょうの紙面」 最上段にカラー写真付で掲載
 *同紙 社会面「のど越しすっきり雑穀発泡酒を発売」埼玉の馬場さん
*埼玉新聞 2005/5/26朝刊 14面「西」トップ見出し 「雑穀の地ビール開発」
*日本農業新聞 2005/4/13 首都圏 「農に生きる」 魅力に目覚めて
*山崎農業研究所 所報 耕 No.104(2005/3/31) 8-15頁 百姓の地ビール起業
*読売家庭版YOMY 2005/3月号 10-11頁の一部分に掲載 「あの街この街 出会い旅」
*日本農業新聞 2005/2/18 地域営農面 「一村逸品」 フルーティな4種類
*オンザウェイ 2004/11.12月号 14-15頁 わが人生のルネッサンス セカンドライフはビールづくりに夢を注ぐ
*あさひかわらばん 2004/10/4 1面特集 つぶつぶパワーが人気です 雑穀
*かがり火 2004/9月号 14-15頁 元気な町をつくるには元気者が集まるたまり場が必要だ
*地上 2004/9月号 16-18頁 「TOPICS」 純粋な地ビール
*武州路 2004/8月号 62-63頁 「ひと」 "百姓ブルワー"の挑戦
*大東文化ブログ このひと  2004/7/9 手作り地ビール工房を起業した馬場氏   ←  大東文化大学 DB.net 2004/7/9 手作り地ビール工房を起業した馬場氏
*定年時代 2004/7月号 1面全面 ビール造りに夢注ぐ
*埼北読売 2004/6/25朝刊 3面 百姓ブルワーの工房open
*あさひかわらばん 2004/6/7 3面トップ 百姓ブルワーの夢に乾杯!
*日本農業新聞 2004/5/22 9面「首都圏」トップ見出し 地ビール工房軌道に
*読売新聞 2004/5/4朝刊 26面「埼玉」トップ見出し 地ビール工房起業
*東京新聞 2004/4/30朝刊 22面「顔」 ・・・・さいたまぷらざ・・・・
*埼玉新聞 2004/4/11朝刊 面「西」トップ見出し 目指すは「世界一の地ビール」

更新履歴(抜粋)

各ページの最上段と最下段に配置している基本メニューにphpを導入して統一2011/4/1
ブログシステムをWordPressに変更2011/3/31
過去のトピックスのファイル管理にphpを導入(フレームを廃止)2011/2/22
過去のトピックスをフレーム形式に変更2011/1/1
メーンメニューの上段の見出し「お知らせ」を「原料生産の最新トピックス」に変更2010/3/19
メーンメニューから地ビールに関する「通販」、「お取引先一覧」、「イベント」を削除2010/2/15
年間製造量1.5トンの超小規模で簡易な製麦(麦芽製造)施設と超小規模で簡易な製麦システムを手づくりするページを開設2009/11/19
当工房の地ビールイベントへのリンクを追加2008/1/11
野生酵母パン通販のページを削除2008/1/11
ブルワーのてくてくみちくさ通勤路のページを追加2007/12/21
雑草ビール(ネコじゃらしビール)のページを追加2007/9/27
お取引先様一覧を直近のお取引先様一覧(地ビール)に変更2007/9/15
冬季、野生酵母パンセットを同梱できます。野生酵母パンと地ビールを同梱して発送する際の期間を冬季だけに限定しました2007/5/24変更
麦や雑穀の種、穀粒さしあげます。「受付期間」と「種希望の標記」のご理解を表示。2007/3/2変更
「当工房の地ビールが飲めるところ」をお取引先一覧に見出し変更2006/7/14
おがわのエコ活動リンク おがわまちの有機農業  NPOふうど  エコデザイン  エルガ  生活工房「つばさ・游」 を追加2006/6/25
当工房の地ビールが飲めるところ 2箇所追加2006/5/13
地ビールの立替送料を再改訂しました2006/5/5
立替送料を改訂しました(地ビール野生酵母パン2006/3/17
当工房の地ビールが飲めるところ 2箇所追加2005/12/6
銘柄/商品名のご案内/表記を変更。基本的な銘柄 4種の上面醗酵ビール、具体的な通販の商品2005/12/6
背丈の低いライ麦、写真を掲載しました。2005/6/22追加
野生酵母パンが買える・食べられるところ2005/5/12変更
あのビール麦、金子ゴールデンがもうすぐ出穂2005/4/28追加
麦や雑穀の種、穀粒さしあげます。受付/送付時期を設定しました。2005/3/26変更
たねの森 無農薬・無化学肥料の種の店を紹介2005/2/13追加
わが国初のビール麦品種−金子ゴールデン−が発芽2004/12/4追加
再利用ダンボールによる梱包2004/11/14追加
地ビール樽製品2004/11/14追加
「醸造装置のページ」を移動2004/10/4変更
メーンメニュー追加2004/10/4追加
新聞や雑誌の記事2004/9/19追加、10/4項目追加
自然力栽培2004/9/4追加
もちアワ出穂2004/9/6追加
野生酵母パンご注文の案内2004/9/4追加
地ビールご注文の案内2004/7/29追加
野生酵母パンが買える・食べられるところ2004/7/19追加
ウルチアワが発芽不良でした2004/7/5追加
当工房の地ビールが飲めるところ2004/6/3追加
麦や雑穀の種をさしあげます2004/5/6方法変更
付設店舗営業時間の表記2004/3/31追加
「地ビール」ビン製品2004/3/19-/4/21追加
地ビールの開発状況2004/2/4-/3/17変更
案内図2004/1/14-/2/4追加

Craft-Beerトップページ 小川町マイクロブルワリー 地ビール醸造 野生酵母パン製造 付設パブのブログ 原料生産
種進呈 農場 農機具
craft-beer.netのページはリンク自由です。 UpDate Since 11/1/2003  J